月別: 2017年12月

せっかく坊主にしたのに強い光が当たると髪の毛の濃さの違いが露わに

薄毛が酷くなった数年前に心機一転頭髪を全て刈り上げ坊主となり、早数年。

日常生活でもオフの外出でも、特に薄毛に対しコンプレックスを感じる事は少なくなったのは事実ですが、それにも条件はあります。

それはあまり強い光線が頭皮に当たらないという事。

直接日照が頭を照らさず、普通に明るい程度の状態であれば、坊主頭にまで髪の毛を短くしてしまえば、部位による髪の毛の濃さの違いも打ち消され、他人の視線を浴び易い環境下でも比較的堂々としていられるもの。

ただ西日が強くなる等、頭皮に受ける日照が強くなる環境下では、立ちどころに髪の毛の濃さの違いが強調されてしまい、他人の視線をかなり嫌に感じてしまうものなのです。

元々髪の毛が細く薄い部分に強烈な光が当たると、それらの存在も無に等しくなってしまい、殆ど何も生えていないに等しい振舞いをしてしまいます。

つまりその部分が強く光を反射し完全に禿げて見えてしまう一方、側頭部のある程度太い髪の毛が残っている部分が相対的に黒く残り、せっかく坊主頭にしたのに、周囲から見ると落ち武者具合が強調される結果になってしまうのです。

強い太陽光が入る洗面所の中で、自ら鏡を見てチェックしたのですから間違いはありません。

ですからオフの外出の際も、強い太陽光や照明が入り易いエリアでの行動では未だに帽子を脱ぐのが不安で、あまり堂々としていられません。

最近は室内でも照明効果をふんだんに取り入れているショップや施設が多くなっていますから、油断出来る場所があまり無く、心労も大きくなってしまいます。

細くなった髪の毛を太く見せるふりかけ等のアイテムもありますが、普段から好きで被っている帽子との相性は最悪。

またそこまでして薄毛を誤魔化したくないという思いも強く、中々使用に踏ん切りが付かないというのも事実です。

一時は借り上げ方の差を上手く活かし、髪の毛の濃い部分と薄い部分の差を少なくしようと頑張っていたものですが、その差も強い太陽光の前では圧倒的に効果が薄い、という事が判明してからは一切止め、普通にストレートに刈り上げる様になりました。

いずれにせよ、その状態の自分の頭を素直に受け入れるのが一番という事で、現在はなるべく髪の毛の事は頭から除外して過ごす様心掛けています。

気分が落ち込んでいたり、強いストレスを感じている時程髪の毛を気にしてしまい、結構難しいものなのですが、自分が思っている程に他人は自分の頭を気にしていない、という事を信じて頑張ってゆくしかありません。